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クリスマスに思うこと。

12月24日のクリスマスイブの夜は近所の教会へ、クリスマス燭火礼拝に参加してきました。

初めての、キリスト教の教会です。

クリスマス燭火礼拝では、イエスの誕生のお話の語りと、その語りの間にはみんなで歌を歌います。

そのお話が面白くて、だってイエスってクリシュナみたいやん。

マリアの夫はマリアの受胎に困惑。とか、そんなお話は、それまで遠い存在だったキリスト教を身近に感じることができました。

 

その後の牧師さんのお話で、

「多様性」と「知ったつもりにならない」ことも話され、その日の朝の今年最後の座学で言ったことだ!とそのことについて改めて考えました。

今月アフガニスタンで銃撃され亡くなられた中村医師のことも話されました。

私は、ペシャワール会の報告会で直接お話を聞いたことがあります。すごく気さくな方で、もうそのまんまの人で、モヤがない。

他人への期待とかそういうのが全くないんだなと思いました。他人への期待というのは、依存。

こうして欲しい、こうなって欲しい。とかそういうの。

 

医師として派遣されたアフガンで医療を施すけれど、そこには食糧がない。となったら?

医療が自分の仕事だから、それをしておけばいい。とするのか、それだけでも大変なことと思いますよ!

食糧がないのなら、食糧をどこからか送ってもらえるように行動するのか、

そもそも毎日必要なものを他所から送ってもらうのではなく、自分たちで作れるようにするのか、

 

問題を解決するには、どこに着目するか。ですけど、

その前に、問題とは何か?です。一体何が問題か?どこの誰であっても命です。大切なものは命です。

中村医師の活動は、すごいです。銃撃されるなんて、とたくさんの人たちが恨み辛みのようなことを言いましたが、そのままだったら、いつまでたっても代わりやります!と人が出てこないかもしれません。

そろそろみんなが気がついて、何か行動をしていく時です。同じことはできないけれど、行動する人が増えれば、力を合わせて何かできるかも。

他人任せではなく、自立すること。大人になるってこういうことじゃないか。

 

日本に住む私たちは本当に恵まれています。だけど、見えない何かに押し潰されそうになっています。

モヤが多すぎるのだ。

モヤをなくすにはヨガです。

 

 

今までのクリスマスは、プレゼントを交換したり、着飾り豪華な食事に行ったり、うーん、イエスの誕生を全く祝ってなかった。

教会でのクリスマス、おすすめです。