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ジャンネティについて、効果①

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ナマステ!マウントヒル ヨガ スタジオ山坂です。

 

 

ジャンネティはヨガクリヤの中で普段の生活に取り入れやすいものだと思います。

ジャンは「水」、ネティは「鼻」

で、鼻水!

違いますよ〜っ。

ネティは「鼻の掃除」です。

ちなみに、スートラネティのスートラは「糸」のことです。スタジオで販売していますスートラネティの紐は、インドのグルジと弟子たちが糸を束ねて手作りしています。

写真はスワミ バレンドゥ ギリ師です。インド人聖者たちは修行をするための体作りにヨガを、ヨガクリヤを作り上げました。それまでにたくさんの修行者たちが自ら実験を重ねて死んできただろう。だからこそ、守るべきルールがあるんですね。

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ジャンネティは専用のポットを使います。

写真は、グルジが初心者でもやりやすいように、効果が出るようにデザインしたもので、マウントヒル ヨガ スタジオで販売しています。

この角度と、水の分量、ものすごくやりやすいし、効果も出ます。

 

お茶を注ぐ急須でもいいよ、なんて言う人もいますがだめです。プラスティックもダメです。小さいものも、効果は出にくいです。

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ジャンネティの行い方

 

●用意するもの

•ネティポット

・塩

・ぬるま湯

※写真のポット水一杯を肩鼻に入れますので、ポット二杯分のぬるま湯をご用意ください。

 

●行い方

・ネティポットに塩とぬるま湯を入れます。

・カーガアサナで座ります。かかとが安定せず座れない、もしくは座りづらい場合、低めの、お尻の高さが変わらない程度の椅子に座ります。

・口で呼吸をし、左鼻にポットのノズルを入れ、右に顔とポットを傾けます。水が自然に流れます。

※鼻呼吸をすると、水が上に上がってきます。ツンとしたら危険なので、一旦停止。塩が多い、または少ない場合、水の温度が高い、または低すぎの場合もツンとします。何も感じないくらいに調節してから再度始めてください。

・左が終わったら、右も同じようにします。

・右が終わったら立ち上がり、カパラバティで鼻から溜まっている水を出します。左右を下に2回づつ。

動画がありますので、ご覧になってから始めてください。正しい行い方は効果が出ます。間違った行い方で入れた水が出てこない場合、病気の元を作ります。

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ジャンネティの効果

 

ジャンネティの効果は、鼻炎や蓄膿症なのど鼻の症状の改善だけではありません。呼吸が深くなりますので、その状態が続くようになれば、体のあらゆる症状の緩和にもなり得ます。

喘息がある40代男性がジャンネティを始めてから1年、喘息の発作が出ていないとのこと。

呼吸が楽にできるようになっていると思います。それで、体の緊張は以前よりかなり少なくなっているはずです。

体の多くの辛い症状は、緊張から来ている場合が多いと思います。

 

私ごとですが、うちの家族は鼻が詰まる前にジャンネティをするので風邪をこじらせることはありません。ご家庭にネティポットが一つあると便利です。

ヨガをする人は、鼻が詰まっていなくてもジャンネティをしてください。グルジデザインのポットは十分な水量を効率よく流すことができるので鼻の奥の広がりを感じるようになります。お顔の内側のリラックス状態を感じて欲しいです。

歯を磨くように、ジャンネティができるようになるといいですね。

 

ジャンネティの練習はマウントヒル ヨガ スタジオでどうぞ。ネティポットの販売もしています。

2019年10月13日から16日は朝8:00-9:00東京、吉祥寺のまんなかヨガ にてヨガクリヤクラスをします。こちらでも受講できます。