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ヨガはポーズだけではない

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ふと、やりたいことが頭をよぎる。その瞬間、ぞわぞわする。そして行動する。結果、よくわからない。でも、それでいい。

これが、わたしでした。

 

母親に「よく考えてから行動しなさい」と言われ続けた子ども時代。思い立ったら、考える前に行動する私のまんま大人になり今に至ります。自分のことだけならいいけれど(本当はよくないよー)他人に関係することまでそうなら問題ですね。

20代、ヨガを始める前は、思いっきり他人を巻き込むことをしていました。これ、超バッドカルマ。

だけど、この時の方が、日々ものすごい気を使っていて、空気読むのうまいと思ってた。なのに、人との関係はうまくいかないことが多かった。この頃はいつも、私って、いったい何してるんだろう、と思ってた。この頃の写真こそあるけれど、そこにいるのは若くて綺麗に着飾る私、ただそれだけ。

30代、ヨガを始めてからというもの、ひとりで、毎日悩み続けたり、諦めたり、やる気でいっぱいになったり、感情を出しまくりの日々を過ごした。

インド人の先生に出会い、ヨガの8段階の道、

1番目のヤマ(5つの戒行)のアヒンサー、サティアを体当たりで教えてもらう。これがなかったら、ヨガは有り得ない。ものすごく有難い経験をさせてもらえました。

ヨガの本を読めば、アヒンサー、サティア、それに続く戒行の意味は書いてあります。読めば誰にでも理解はできる。しかし、その本当の意味を理解するには実践しかありません。

実践してみて、良い方向へ進み始めたか、そうでないか、わかるのは先生しかいません。

だいたい、できるできないって話じゃない。実践し続けて何年も経った時にやっと自分でわかることです。それまでは、自分も周りも、何のためにやっているのか、どうなるのかはわからない。

※すぐに結果が出ないものに関して、今はやりたがる人はあまりいませんね。しかし、ヨガには5000年とも言われる実践者の歴史があります。

 

そういう、よくわからないものであったのですが、私は運良く先生がいたので間違いなく実践し続けることができました。

まわりをみていると、間違った理解をしている人は多く、そういう人はずっと悩み続けています。

間違いの原因は、情報を取りすぎていること。答えは自分の中にしかない、読み解くには先生が必要です。

 

ヨガを実践するにはヤマ、二ヤマが不可欠であると、私の先生はいい続けています。先日クラウドファンドが始まった本の著者、シュリーエム氏もそうおっしゃっています。

Sri M氏のご著書の翻訳クラウドファンディング

日々の生活でのヤマ、二ヤマの実践があって、始めてアーサナが役に立ちます。その先にある呼吸法も瞑想も同じことです。

ヨガのポーズは体内にエネルギーを作ります。そのエネルギーを使う方向をはっきりとさせとかないと迷います。

ヨガのクラスに参加した後に、感情の起伏が激しくなる、起こりやすくなったり落ち込みやすくなる場合、ご注意ください。ヨガにはやるべき順番があります。

 

 

ふと、やりたいことが頭をよぎる。その瞬間、ぞわぞわする。そして行動する。結果はなんとなく予測できる。そして、その通りになる。

 

私はこの子どもの頃のまま、ずっとこうですが、ヨガをして変わったところは、責任が持てるようになったこと。他人にたいしても自分に対しても、そして世界に対してもそうなっていきたいと思います。

ヨガをしていなければ、はちゃめちゃなまま、怖。