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ネパール1

インドから帰ってきてます!

今回は初めてのネパール、カトマンズからデリー、10月にツアーで訪れるベナレスへ下見も兼ねて行って来ました!

ベナレスを出る最後の日に、なんと発熱!ぼーっとしながらデリーへ、そして上海行きに乗り継ぎましたが、いろいろあって福岡行きに乗れず上海に一泊しました。

渡印20数回にして初めての発熱、原因は明らかに食べ過ぎ、しかもストリートで!

インドへ行く皆さん、食べ物には注意しましょう!

そして、友人が持っていた梅干しの美味しかったこと。

帰り、上海に着く頃には熱も下がり、航空会社提供のホテルでは日本に留学中の女性と同室だったのでとても助かりました。

 

さて、初めてのネパール、カトマンズへ行ったのは礼拝しているカーラ バイラヴァ神の総本山へ行くため。昨年ネパールへ行かれたY氏からネパール情報を教えてもらいカトマンズへ向かいました。

カーラ バイラヴァ神は、シヴァ神の化身ですが、インドではなくネパールの神さまのようです。ダルバール広場にどどどーんっと立っておられます。3年前の地震の際も崩れることなく、その神々しさを放っておられます。

ガイドブックにはバイラヴァ神の前で「嘘をついたら即死」と書いてある。即死するかも、、とちょっと怖がりながら近づいて行きました。

しかし、それもいらぬ心配。目の前に立ってみて、まず感じたのはあたたかさ。優しく見守ってくれる神さまなのだな、と思いました。

畏怖というのは、結局は自分への嘘、正しく生きること、正直でいることだな。と。

空港近くのパシュパティナートにも行きました。

こちらは西側に並ぶお寺のところにある火葬場が有名のようですが、Y氏情報によると北のほうにあるキラティシュワール寺院が面白いとのこと。

そこにはネパール最古のシヴァリンガムがあります。紀元前3世紀だって。真っ赤だし、今まで見てきたリンガムとはまるでちがう。。。お花のような、メルヘンチックな、ね。写真はキラティシュワール寺院のサドゥのおじいちゃんと。

あと、散歩中に見つけたインドラチョークという交差点にあるセト マチェンドラナート寺院。

どの宗教の方もどうぞ、と書かれた看板の下をくぐって行くと、そこには美しい寺院がありました。青い空にたくさんの鳩が羽ばたき、その下にはたくさんの祈る人たちがにこやかに通って行きます。ああ、なんて幸せな場所だ!

 

御本尊の前を通り、建物を左に回り始めると、壁面には仏像やバジュラのパネルが並んでいます。一つ一つの仏像の美しさに思わず涙が溢れます。

この寺院へは夜のチャンティングの時間にも訪れました。人は少なく、ゆっくり入れました。チャンティングが終わる頃、御本尊の前へ。その時の御本尊の美しには息を飲むほど。昨年のコインバートルのアシュラムの神さまをおもいだしました。笑顔がやさしく、見守ってくれている。

神像はその人のこころを映し出すのか、祈る人々が映し出される。

セト マチェンドラナート寺院の裏から出ると、目の前にあるのはシヴァ神の寺院、そして左をみると、イスラム教の祈るお部屋が見える。

どの宗教の人も同じように生活しているところ、カトマンズ。

 

※写真がうまく貼り付けられません、facebookページに写真を載せていますので、そちらでご覧ください。

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